「ネット空間にはびこる正論原理主義を怖いと思う」を読んでのメモ。
読んで感じることがあったので、はやいうちにメモ。
元ネタ:
村上春樹「ネット空間にはびこる正論原理主義を怖いと思う」 (活字中毒R。)
http://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=60769&pg=20090311
抜粋。
一方で、ネット空間にはびこる正論原理主義を怖いと思うのは、ひとつには僕が1960年代の学生運動を知っているからです。おおまかに言えば、純粋な理屈を強い言葉で言い立て、大上段に論理を振りかざす人間が技術的に勝ち残り、自分の言葉で誠実に語ろうとする人々が、日和見主義と糾弾されて排除されていった。その結果学生運動はどんどん痩せ細って教条的になり、それが連合赤軍事件に行き着いてしまったのです。そういうのを二度と繰り返してはならない。
連想ゲームで得たもの。
【強いもの】
・言葉にできるもの、しやすいもの
・わかりやすいもの
・単純な論理、ルール
・影響を受けにくい論理、ルール
・目的がわかりやすい論理、ルール
・平等を目指す環境内での「弱い人」
・シンプルな正しさ
【弱いもの】
・言葉にできないもの、しにくいもの
・わかりにくいもの
・複雑な論理、ルール
・影響を受けやすい論理、ルール
・目的がわかりにくい論理、ルール
・平等を目指す環境内での「強い人」
・やむを得ない例外、気分的な例外