Sinful Blue

「ネット空間にはびこる正論原理主義を怖いと思う」を読んでのメモ。

Filed under: 戯れ言をちょっと,言葉 — よしけん。 at 11:23 am on 木曜日, 3月 12, 2009

読んで感じることがあったので、はやいうちにメモ。

元ネタ:
村上春樹「ネット空間にはびこる正論原理主義を怖いと思う」 (活字中毒R。)

http://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=60769&pg=20090311


抜粋。

一方で、ネット空間にはびこる正論原理主義を怖いと思うのは、ひとつには僕が1960年代の学生運動を知っているからです。おおまかに言えば、純粋な理屈を強い言葉で言い立て、大上段に論理を振りかざす人間が技術的に勝ち残り、自分の言葉で誠実に語ろうとする人々が、日和見主義と糾弾されて排除されていった。その結果学生運動はどんどん痩せ細って教条的になり、それが連合赤軍事件に行き着いてしまったのです。そういうのを二度と繰り返してはならない。

連想ゲームで得たもの。

【強いもの】
・言葉にできるもの、しやすいもの
・わかりやすいもの
・単純な論理、ルール
・影響を受けにくい論理、ルール
・目的がわかりやすい論理、ルール
・平等を目指す環境内での「弱い人」
・シンプルな正しさ

【弱いもの】
・言葉にできないもの、しにくいもの
・わかりにくいもの
・複雑な論理、ルール
・影響を受けやすい論理、ルール
・目的がわかりにくい論理、ルール
・平等を目指す環境内での「強い人」
・やむを得ない例外、気分的な例外

自分の仕事に誇りを持っている人とだったら、いつでも交代します。

Filed under: 戯れ言をちょっと,言葉 — よしけん。 at 9:57 am on 水曜日, 7月 26, 2006

「自分の仕事に誇りを持っている人とだったら、いつでも交代します。」

コンシェルジュという漫画の一場面。

「あなたのやってる仕事は楽しそうでいいわね。
 あなたに私の仕事ができるの? 代われと言ったら代われるの?」

と言われて返したセリフ。
最初は全く意味が分からなかったんだけど、今なら分かるように思う。

どんな仕事であろうと、自分の仕事に誇りを持って取り組んでる人は、目が輝いてるし、そういう人がやってる仕事はとても魅力的だ。
そういう人のそばにいたいと思うし、交代できるなら喜んでするかもしれない。

同じように、どんな趣味、勉強、遊びであっても、自信を持って「好きだから、誇りを持ってやってる」って人の話を聞くのはとても楽しい。

できれば自分もそうありたいもので。