前期ドラマと今期ドラマの雑感。
今までまったくと言っていいほどテレビを見ない生活だったんですが、買い換えたテレビに録画機能が付いていたもんで、なんとなくドラマを見るようになりました。
と言っても、前期は「SP」と「ガリレオ」と「二十歳の恋人」しか見ていないのですが。
「二十歳の恋人」は、明石家さんまが見たかっただけでした。
「ガリレオ」は、事件に興味がない探偵役という今どきのミステリテイストが味わえたので貴重だと思います。
突然数式を書き出すあの恥ずかしさに耐えられるかどうかが勝負です。
「SP」は久々に良いドラマだったと思うんですが、どうですかね。
ほとんどテレビ(ドラマ)見てないのに、久々に良かったも何もないですね。
とりあえず、みんなすぐにでも《月刊真木よう子》を買うべきだと思います。
今後に期待したいところですが、ゴールデンスペシャル化→映画化、と進むに従って、
・有名俳優ばかりの出演になる
・号泣したり、大声で怒鳴ったりと言った、大きな感情を表に出すシーンが多くなる
・派手なだけで無駄な動きの多いアクションが増える
・上司が無能になる
・上司が「立場上の悪」じゃなく「誰が見ても悪」になる
・ステレオタイプなキャラが増える
・みんな滑舌が良くなる
こんな感じで、あまり自分好みでないものが増えてくるのが予想されるので、既に残念ムードです。
なにか(踊る大捜査線)を思い出しかけましたが、気にしないことにします。
さて、今期のドラマですが、「エジソンの母」を子供と一緒に見るくらいで、他はまったく見てないです。
第1回を見逃すと、ちょっと見る気力が失せてしまいますね。
「エジソンの母」は題材は好みなんですが、いかんせん登場人物がステレオタイプなキャラばかりで、個人的にちょっとだるいです。
ただ、子供と一緒にいろいろなことを考えるには良いかもしれません。
ところで、あのドラマで出てくるような子供のありがちな質問(例えば、「どうして1+2は、2なの?」)に対して、自分なりの答えを持ってない人、子供と一緒に考える能力を持たない人は、自分の人生ではあまり出会ったことがないんですが、どうなんですかね。
「自分ならこう答えられるよ」と、おれみたいな視聴者に優越感を抱かせるのが、このドラマの目的なのかもしれません。
そういえば、「ハチミツとクローバー」のドラマもやってるんですね。
ちなみに、映画とアニメは見たことがなく、原作のマンガを読んだだけです。
丁寧なストーリーに好感を持ったのを覚えています。
「こうなるんだろうな」と思っていたら「やっぱりこうなった」というか、『結末』に向けてゆっくりと丁寧に話を積み上げていっているというか、うまく言えませんが褒めてます。
難点を言えば、登場人物のすごさが良く分からないんですよね。
周りが「すごい」と言っているだけだったり、地位のある人に「すごい」と言わせてるだけだったり。
この作品で本当にすごいのは、たぶんローマイヤ先輩だけだと思います。
で、ドラマ版は誰がローマイヤ先輩やるんですかね、と思ったらキム兄ですか。
見ないでいたのを急激に損した気分になってきました。
他にもなにか面白そうなドラマがあれば見てみたいのですが、いかんせんアンテナが狭いのでさっぱり分かりません。
分からないうちに最終回を迎える予感です。
最終回だけ見て「良かったね、タケちゃん」と涙したいと思います。
とりあえず、プリズンブレイクのシーズン2を見るべきかどうか未だに迷っているのですが、誰かご教授を。