今までで最も感動したゲーム
オリコンランキングで、「今までで最も感動したゲーム」のランキングが出てましたね。
http://life.oricon.co.jp/news/071220.html
1位はファイナルファンタジー10だそうで。
自分もこのゲームは、戦闘バランスと言い、ストーリーと言い、キャラクターと言い、FFシリーズの中では1,2番目に好きなんですよね。
でも、こういったランキングで1位になっちゃうと、一気に「スイーツ(笑)ゲーム」に見えてしまうのはどうしてですか。色々と毒されてますか。
今思い返すと、FF10で良かったのは「諦めと覚悟」の描き方だったかなと。
故郷に帰りたい、でも帰れない。帰れないと決めてしまうのは諦め。
序盤はこういう心情の描き方だったんだけども、後半は、
故郷に帰れない。故郷に帰らないという覚悟。
こういう心情に転換していくんですよね。
この転換に至るエピソードの肉付けが非常に巧かったなーと思う次第です。
ちょっと嫌な仕事を引き受けたときに、ふと思い出すんですよね。
仕方ないけど嫌な仕事をやらなきゃいけない、という「諦め」なのか。
嫌な仕事だけど今の自分には必要だからやるんだ、という「覚悟」なのか。
つい最近、友達から転職の相談を受けたんだけど、その行動は覚悟なのか諦めなのか、という視点でお話をしてみました。
まさかゲームが出展だとは思ってないと思われます。
ちなみに、自分自身の「今まで最も感動したゲーム」はなんだろう。
○ラストハルマゲドン
○ブライ
○イースI・II
○ドラゴンスレイヤー英雄伝説I・II
ぱっと思いつくのはここらへんかな??
あくまでもストーリーとかシナリオに絞った話で。
じっくり考えたらもう少し色々出てくるかもしれないけど。
今じゃどれもありがちなストーリーに分類されちゃうんだろうけど、当時触れたときの衝撃はどれも大きかったかな。
ラストハルマゲドンは、石碑を一行読むたびに10秒ほどローディングしていた衝撃。じゃねえな。”勇者”と出会ったときの衝撃。
ブライはオープニングから各シナリオの細部まで、ストーリーテリングの全て。
イースは世界の「空気感」のようなもの。
英雄伝説の1は、ラスボスが当時としては意外な内情だったのと、2は後になってわかるオープニングの意味かな。
と書いているうちに、メタルギアソリッドスネークも捨てがたいし、夢幻の心臓2も良かったよな…、ハイドライド3のエンディングもベタだけど良かった、とか色々出てきたよ。
なんかまとまんねー。
無理だよランキングなんて!!!
どっとはらい。

