Sinful Blue

300 [スリーハンドレッド]

Filed under: 感想いろいろ,映画 — よしけん。 at 4:10 pm on 金曜日, 6月 29, 2007

300[スリーハンドレッド]を観てきました。

いや、圧巻。
男の子なら観ておくべきではないでしょうか。
流れる映像のどこを切り取っても、一枚の絵画として通用するのではないかと思わせるほどの、異常なまでの美しさ。
とにかく一瞬一瞬、全てが美しい。

軍隊vs軍隊ということで、映像がゴチャゴチャするんじゃないかなと思ってたんですが、それは全くの杞憂。
一人一人の活躍を丁寧に見せていて、その強さ(と割れた腹筋)に惚れ惚れします。
300人しかいないけど、とにかくコイツらが強い強い。
そして士気が異様に高い!「スパルタの戦士よ!」かけ声で魂が震える。

この映画で一番感心したのは、きちんと人間一人の全身が映る距離で描かれていること。
あまりにも俯瞰図だと前述のようにゴチャゴチャするだろうし、バストアップの映像だと激しさは伝わるけど何をしているのか分からない。
この映画では、どこでどう敵の攻撃を避けて、どう武器を繰り出して、どう敵を倒すかという流れを、じっくりと丁寧に見せてます。

敵の攻撃を避ける瞬間、映像がサッとスローモーションへ。
そしてすぐに元の速度で素早い動きを展開。
剣を繰り出す瞬間、またスローモーションへ。
敵に剣が突き刺さると元の速度へ。

この映像のスピード、緩急の付け方がとにかく爽快。
かわす、うつ、なぎ払う、そのスローモーションになる度にハッと息をのみ、元の速度に戻れば次の展開を待ちかまえて緊張する。
歩兵と歩兵のぶつかり合いを描いた映像の中では、過去最高のデキと言ってしまっても問題ないんじゃないかなと思う。

シンシティのときのも思ったけど、原作者のフランク・ミラーには独特の「美学」のようなものを感じる。
シンシティでは「うーん、分かるような分からないような」という感じを抱いたんだけど、300の方では分かりやすくて良かったと思う。

予告や宣伝の映像を観て「美しい」とか「かっこいい」と思った人なら、是非見に行くべき。
それらの映像で全く何とも思わないなら、たぶんつまらないと思うので避けるべし。

最近のベガス。

Filed under: ゲーム一般 — よしけん。 at 11:08 am on 金曜日, 6月 22, 2007

360のレインボーシックスベガスです。
相変わらず対戦で、人質救出とかアタッシュケース強奪とかやってます。

先日は、人質を救出する側のチームに所属。
いつもならすぐに死んで天国カメラで観戦する私ですが、その時はなぜか大躍進。
防御側の攻撃をかいくぐりつつ人質に大接近。

ところが、
「着いてこい」のボタンを押そうとして、間違って「フラグ(手榴弾)投下」

※※※ 任務失敗! 救出側チームが人質を殺害した! ※※※

ボイスチャットで流れる「えっ?」「誰!?」の声。
ごめんね。

そういえば、このゲームはキャラクターの顔にカメラで取り込んだ画像を張り付けることができるんですが、異様にスナイプの巧い「ひとりでできるもん」みたいな人がいて、泣きそうでした。

[Xbox360]トラスティベル

Filed under: ゲーム一般 — よしけん。 at 2:02 pm on 木曜日, 6月 21, 2007

クリアしました。
まずはバレなしでの感想。

巷では、乱造されてるPS2のRPGと変わりがない。絵が綺麗なだけ。
と言われてますが、自分は絵がHDで5.1chなだけでけっこう楽しめました。
草原に飛び出したときの、ふわっと広がる感じなんか、それだけでギュッと鷲づかみ。

敵との戦闘は、シンボルとの接触で行われるタイプ。
敵の視界に入らないように逃げ回れば、戦闘を回避して進めるので素敵です。

FFで鍛えた敵回避スニーキング能力を持ってすれば、トラスティベルの回避なんてぬるいもんです。

20070310232156.jpg
敵を避けるスーパーテクニック (in FF)

ただ、敵を避けすぎてレベルがまったく上がらず、後半はひどい状態でした。
雑魚と1戦~2戦するだけでレベルアップし、ボスを倒せば3~4レベルは上がるという始末。
お陰で、定期的に訪れるボス戦の近辺前後では、他のパーティキャラとレベルが7つも離れてたりしましたよ。

ちなみに、あちこちで「EDはひどい」と言われていて、かなり身構えて見ていたのですが、そこまで酷いとは感じませんでした。
途中までは「うわー意味わかんねー」と心の中で叫んでたけど、最後にはそれなりにまとまったような。
それよりも、変なお遣いイベントや人助けで、物語の尺を潰してる方が気になりました。

あとはバレありの感想。

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