Sinful Blue

鈴木先生 / 武富健治

Filed under: 感想いろいろ,本・雑誌 — よしけん。 at 12:21 pm on 木曜日, 12月 28, 2006

各所で絶賛の声があがってる「鈴木先生」を読んでみました。

内容はと言うと、鈴木先生がクラスの問題に立ち向かっていくという2~3話完結の漫画なんだけど、これが実に面白い。
扱われてる問題は、麻薬や自殺みたいなディープなものではなく、いたってどこにでも起こりうるような平凡な事件。
それに対する鈴木先生も、金八先生やそのほかドラマの主役みたいに、やたらアグレッシブでなんでもこなすパワフルな人というわけでもない。
でも、そこが面白い。

普通だったら、この漫画で描かれているような事件って、簡単にスルーされるように思うんだよね。
だけどこの漫画では、一つ一つの出来事に対して、みんなで真剣に取り組んで解決に持って行く。

最初のマナーの話なんか、色々と思い当たることがあるんで、読み終わったあとしばらくの間、真剣に考えを巡らせてしまいました。
マナーって難しいもんで、自分が知ってて実践しているマナーは「守って当然のもの。守ってないやつはおかしい」となって、自分が知らないマナーや守るには厳しすぎるマナーを実践している人を見ると「細かい所にこだわりすぎ。みんなそんなの守ってない。守れなくて当然」と切り捨ててしまう。
そんな経験ないですかね。
具体例を挙げると荒んだ気持ちになってしまうので控えますが。
たぶん自分もそういう曖昧なライン引きを人に押しつけているんだろうしね。

とにかく続きの話もどんどん読みたくなる漫画です。
できれば連載を直接読みたいんだけど、漫画アクションを仕入れてるコンビニが近くにありません。助けて。

政治活動の原点

Filed under: 一般,戯れ言をちょっと — よしけん。 at 2:57 pm on 水曜日, 12月 27, 2006

つい先日、母方の祖父のところへ遊びに行き、夜はみんなで忘年パーティを開いたときの話。
伯母の経営する料理屋で食事をしていたのだけど、ちょうど隣でどこぞの議員さんが仲間内で飲み会をやっている様子。

祖父とその議員さんはどうやら顔見知りのようで、

「今度も応援よろしくお願いしますね」
「もちろん応援しますよ。それと、一つお願い事があるんですけどね、
 歩道の中央に電信柱がどんと立ってる所がありましてね、いったん車道に降りないと通行できないんですよ」
「ああ、それはきちんと改善していかないといけないですね。わかりました」
なんて会話を繰り広げていました。

祖父は片足を無くしての車椅子生活なので、通行の妨げになるものがあるというのは非常に重大な問題。
お願いしますと伝え、それをわかりましたと受けるやり取りを見て、
「ああ、こういうのが政治活動だよな」となんとなく思った。
議員さんのことを指しているんじゃなくて、祖父の行動を見てそう思ったんだよね。

なんていうか、どうかすると選挙にいって投票するだけが、自分たちが政治に関わる唯一のチャンスだと思ってしまいがちだけど、まったくそんなことはないのだと思う。
どこぞの後援会に参加したり、市民団体の活動に参加したり、議員さんに直接談判したり、そういうのも大事な政治活動なんだろう。

投票だけが唯一の手段だと思いこむと、
「たった一票じゃ何も変わらない。だから投票には行かない」
「自分の応援した人は落選したんだから、あとの日本の政治の行く末については自分は関係ない」
「自分の応援した人が当選したなら、その人の言説行動は全て自分が責任を持つ必要がある」
「政治のことは良く分からないけど、投票だけ済ませれば、自分は日本国民としての大事な義務は果たしたと思う。終了」
そんな変な勘違いが生まれてしまうことになるのだと思う。
まあ、全部自分が考えてたことなんだけど。(うへへ

最近はちょっと忙しくて、ニュースもろくに追えてないので、自分のためにもきちんと世の中の情勢や動向は掴まないとダメだよな、と年の最後に反省する次第でした。

Yes, Virginia, There is a Santa Claus

Filed under: 一般,戯れ言をちょっと — よしけん。 at 10:46 am on 木曜日, 12月 21, 2006

この時期になるとどこもクリスマスムード一色で、ちょっと街中へ出るとひどい混雑。
まさに「人がやたら歩いてて用もないのに (C)ユニコーン」である。

イルミネーションは見た目キレイだけど、与えられたドラマにだけ喜んでいてもあかんよね。
とは言いつつ、なごんでしまうのも事実。
「クリスマスだから」と変な理由を付けて、とりあえずケーキが食えりゃいいのかなとも思う。

そんなこんなで毎年、クリスマス前に読んでる文章がある。
「サンタクロースはいるの?」という子供の問いに答えた、ニューヨーク・サン新聞の社説だ。

「Yes, Virginia, There is a Santa Claus」

http://www.alz.jp/221b/aozora/there_is_a_santa_claus.html

ことサンタクロースの話になると、やたら唾をまき散らしながら「そんなもんいねえ」と否定に熱弁をふるう人がいて、その考え方や気持ちはわからなくもないんだけども、それでも自分はこういう「目に見えないもの」を大事にする気持ちは失わないようにしなきゃな、と思う。

流れ星に願い事をかけるとか、
木々や草花にやどる神様を信じてみるとか、
そういうことって、大事なことなんじゃないだろうか。

もちろん、目に見えるものだけを追い求める考え方も、一貫できるなら大いにアリだと思う。
そういう気質によって得られる物もたくさんあるはずだから。
どちらかと言うと、自分もそういった「目に見えるものしか信じない」タイプだとは思うんで、それは否定したくない。

目に見えないものを信じると言えば、「お盆」もそうだよね。
この年になって身にしみて思うんだけど、帰ってくる故人をみんなで迎えるって、とても温かい習慣だと思う。

「死んだ人が帰ってくることなんかない」とか「ソリに乗ったオッサンがやってきてプレゼント配るなんてあり得ない」とか、そう言ってしまえばそれまでなんだけど、そういった物語の中に流れる人の「気持ち」や「想い」ってのは、決して見えないものなんかじゃないと思う。

思えば、小さい頃に「サンタを信じてる」とか「空を飛ぶのが夢」とか言うと、ひどくバカにされたよね。
でもそういう夢物語を原動力として、小説家になったり、映画家になったり、本当に空を飛ぶ機械を作る人になったりと、そんな人たちもいるからね。夢物語も決して捨てたもんじゃない。
もちろん何かを成すことだけが大事とは言わないけどさ。
こういう意味では、自分は何も成せなかった側に入るんだろうから。

大人になるとバカにする側に回ってしまいがちだけど、時々はニューヨーク・サン新聞の社説のような文章を読んでみて、すっかり忘れてしまったあの頃の気持ちを思いだしてみよう。
そう思うのです。

あと何日かで今年も終わるけど
世の中はいろいろあるから
どうか元気でお気を付けて

――雪が降る町 / ユニコーン

Mii追加

Filed under: ゲーム一般,一般 — よしけん。 at 3:41 pm on 木曜日, 12月 7, 2006

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あると
 
 
DSCF1500.JPG
いぶきん
 
 

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例外処理

ウェーイ

Filed under: ゲーム一般,一般 — よしけん。 at 10:44 am on 火曜日, 12月 5, 2006

はい。プレステ3貯金は、ウィーへ費やされました。終わり。

とりあえずゲームの中で使用するキャラクターを登録してみました。

DSCF1493.JPG
よしけん。
 
 
DSCF1495.JPG
ときわぎ。
 
 
DSCF1496.JPG
うたさん。
 
 
DSCF1494.JPG
ほりうち。
 
 
やべえ。似すぎてむかつく。

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