Sinful Blue

MYSTがPSPで!

Filed under: ゲーム一般 — よしけん。 at 5:28 pm on 月曜日, 11月 28, 2005

『MYST(ミスト)(仮題)』 リニューアルされて登場!

本作の方は5まで出てるんだっけかな。
その第一作目がPSPでリニューアルのようです。

パズルを解く、頭を使う、見知らぬ風景を旅する。
この点において、このゲームの右にでるものは無いと思ってます。

特にパズルの秀逸さは特筆すべきですね。
解法はいたって簡単なんだけども、それに気付くまでが大変。
どういう意図でこの装置があり、何に使われているのか。
その辺りまで読まないと解けないパズルがあります。
それが何なのか気づきさえすれば解けるので、「気付く」爽快感に病み付きになります。

「ああ、そういうことか!」
そう気付くたびに、「おれって頭いいんじゃないか」と勘違いできるのは素晴らしいです。
そういえば、先日遊んでたワンダと巨像も、この「気付きの爽快感」を持っているように思います。

思えば昔、MYSTが発売されたばかりの頃。
この気付きの爽快感を味わって欲しくて、いろんな人に紹介したことがあります。
でも、このゲームを買ってくれた人の中に、攻略情報を見ながらクリアしてしまった人がいて、ひどくショックだったのを良く覚えてます。

解くこと自体が楽しいのに、どうしてそんな事をするんだろう。
答えを見ながらクロスワードパズルを解いて面白い?

今のおっさんぶりからは想像できないほど若かった頃なので、素直にこんなことを言いました。
すると、猛反発をもらってびっくり。

「解けないまま放置するよりは、分からないところはヒント見ながら進めてクリアした方がいい。
学生と違って大人は時間がないんだ」

そう言われて、人それぞれのプレイスタイルがあるのに、なんて事を言ってしまったんだろうと恥ずかしくなりました。
おれはおれ、人は人だもんなー、と。

でもね、おっさんになった今なら言える。
てか、おれのスタンスはこうだと気付いた。

「ヒントを見て『気付きの爽快感』を失うくらいなら、解けないまま放置する!!」

無理矢理クリアして何が楽しいんだ! と強く言いたい。
このゲームを愛しているので、自分が一番良いと思う方法で遊ぶことを、全面的にプッシュします。
いわば鍋奉行ならぬゲーム奉行。

「これ、そこのアイテムは取ってはならぬ」
「かようにキャラを育てては、ボスとの熱き接戦は望めぬではないか」

大迷惑ですね。

ブツモリ。

Filed under: どうぶつの森,ゲーム一般 — よしけん。 at 1:08 pm on 土曜日, 11月 26, 2005

どうぶつの森を買いました。
DSのやつです。

かんたんに遠距離の友達とつなげることができて、びっくり。
ハンディタイプのゲーム機でネットワーク接続って、なんか新鮮でいいですね。
この調子で色々と対応ゲームが出てくれるといいなー。

ということで、ノーフレンドな私にともだちコード教えて下さい。
くだもの食べに行きます。

過熱報道

Filed under: 一般,戯れ言をちょっと — よしけん。 at 1:43 pm on 金曜日, 11月 25, 2005

ふとテレビを付けると広島の小1女児殺害についてのニュースをやっていた。

その中で登場したのは、事件で使われたものと同じ大きさという段ボール箱。
出演者が悲壮な顔で見つめ、コメントをする。
「なんという痛ましい事件」
それはそうなんだけど、事件を説明するために、その用意した段ボール箱は本当に必要でしたかね。

演出の度が過ぎているというか。
「これがその箱です。さあ、みなさん一緒に悲しみましょう!」
そういうことですかね。
そんなことをされなければ、事件が印象に残らない。
それほど視聴者はバカにされてますか。

和歌山の毒入りカレー事件の時もそうだったけど、事件を説明するたびに必ず写されるカレー。
まったく意味がわからない。
人によっては重度のトラウマの対象となるそれその物を、わざわざクローズアップして映し出す。
趣味が悪いとしか思えない。

この被害者の父親は、取材の自粛を申し入れているそうです。

私達は、今回の出来事で大変胸を痛めております。
 私達は、あいりを静かに見送りたいと思っています。
 敷地内への立ち入りをお控えいただければと切に思います。また、私たち家族、親せきやご近所の方々、学校、幼稚園などへのインタビューや撮影をご遠慮お願いしたいと思います。 
 どうか、何卒(なにとぞ)よろしくお願い致します。

(木下さんの申し入れ全文)

こうやって頭を下げなければ、敷地の周りをぎっしりと取り囲む脚立・カメラ・ワゴン車も減らないし、そして何より、被害者の同級生へ突きつけられるマイクの数も減らないわけで。
「どう思った?」「なんて言いたい?」
未だにこんなインタビューをやっているとは呆れる限り。
しかも、締めの言葉は「子供の心のケアをしっかり行っていきたいですね」
開いた口が塞がらないとは、このことを言うのかもしれない。

以前、「警察発表には必ず被害者名を実名で」と新聞協会が要望したことがあった。
警察組織はマスコミが監視する。
だから、マスコミが情報を全て握る必要があり、その公開可否の権限についてもマスコミが持つべきだという論調だった。

では、この行き過ぎた報道を繰り返すマスコミを、いったい誰が監視するのか。
誰もが思う疑問だと思う。
マスコミを監視すべきは、われわれ消費者、一般市民だ。
そう言いたいところだけど、正直、力は弱いと思う。
ただ、だからと言って何も声をあげないのでは、あまりにも不甲斐ない。
こうやってネット上に公開されたスペースで、自分の思いを綴るのも大切なことではないかと思う。

そういえば、先日のNEWS23で「ブログと報道」というテーマをやっていた。
ブログやネット上の情報にダメ出しをする内容だったけれども…、

番組「ブログは匿名だから責任を持たない」

マスコミが責任を取ったところを見たことないです。

番組「ネット上の情報は真偽がわからない」

真偽の見分けは、テレビや新聞の情報の方が、難易度高いです。
ネット上の話題は、すぐ検索したりして真偽確かめられるけど、テレビや新聞のはミスリードがうまいから騙されやすい。
(参考:某健康番組)

番組「テレビや新聞などメディアへの信頼度は、いまだに70%以上だ」

なんかグラフ出てたけど、古いデータかねつ造みたいですね。
(参考:不可視型探照灯)
いいんですかね、それで。

ネット上のサイトやブログで声をあげることこそ、マスコミへの圧力・監視になるような気がしてきます。

遺伝

Filed under: うた・とわ,一般 — よしけん。 at 2:24 pm on 木曜日, 11月 24, 2005

「大迷路行く!迷路!迷路いくー!ヴォエアー!」 ←父親似

到着。入って数秒後。

「もう…、どこに行っていいかわからん…。でられん…」 ←母親似

コンスタンティン

Filed under: 感想いろいろ,映画 — よしけん。 at 4:01 pm on 月曜日, 11月 21, 2005

コンスタンティン

天使とか悪魔とかが出てくるだけで「ウヒョー」と喜ぶ人間なんでかなり楽しめたんですが、確かにこれは観た人の感想が真っ二つに割れるでしょうね。

キリスト教の基本概念とか、天使や悪魔の名前を知っていないと、「なんでそこでそうなるの?」と単なるご都合主義の展開にしか見えないかもしれません。
アクションもそんなに派手じゃないしね。
見せ方もそんなに斬新なところは無いし、見所が分からない人はとことん分からないかも。

そんな感じで「自分は好きだけど人には勧めにくい作品」の典型で困っております。
と思ったけど、特に勧める相手もいないので困りませんでした。

そういえばこの作品を見ている時に「なんか似た作品を見たことがあるなー」と感じていたのですが、やっと思い出しました。

「ゴッドアーミー/悪の天使」
これこれ。
観たのは10年くらい前だったかな。

神が人間を寵愛することに嫉妬して、戦争を開始してしまう天使の話。
戦争て言っても、3,4人の小競り合いだけど。
黒ずくめ天使がめっさ素敵。あと座り方。
それと、人間に力を貸してくれるルシファーって展開が、当時観たことの無かった展開でグッと来たのを覚えてます。
人間の姿が四散してカラスになる場面なんか、今でも印象に残る格好いい場面です。
コンスタンティンが面白かったと思う人はぜひ観て欲しいな。

で、今ちょっと調べてみたら、この映画、続編ができてるのね。
それに、ルシファー役はヴィゴ・モーテンセンだったの!?
やべ、もう一回観ないと…。

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