Sinful Blue

見るなよ。

Filed under: 一般,戯れ言をちょっと — よしけん。 at 4:25 pm on 月曜日, 8月 29, 2005

「見るなよ。」

ふと見かけたバナー広告です。
公共広告機構のバナー。

「子供から、想像力を奪わないでください。」
これもそうなんだけど、直接的なメッセージだけではない深い意味合いにめまいを覚えてしまう。

どちらにも共通している事柄のうちの一つは、見る側に努力を要求していることだろうね。
前者は言わずもがな。
後者は、第三者的な視線だけじゃなく、理解しようと努力をしていたかどうかを問われていると思う。

見た目のメッセージに感銘を受けてしばらくしたあと、ちょっと首をひねって「そんな馬鹿な」と思うことがあるかもしれない。
でも、もっと馬鹿な話はいくらでも転がってる。

もう一つ先の段階に進んで、たまには手のひらをじっと見つめてみてもいいんじゃないですかね。

チキンラーメン

Filed under: 食べ物 — よしけん。 at 11:24 am on 月曜日, 8月 29, 2005

チキンラーメンのたまごは、「とっとく派」「まぜちゃう派」どっち?
http://www.chikinramen.com/question/which.html

麺を1/3ほど食べたところでじんわりと玉子を潰し、黄身の中を通すように麺を下からすくい上げて食べます。
麺だけの味、玉子と麺を絡めた味、玉子を崩して混ぜた形に近いスープと麺の味、全部楽しめます。
そんな自分はどっち派になるんでしょうか。

そんなことを考えていたら温泉たまごが食べたくなりました。
おまえら責任取れ。

パフォーマンスマネジメント

Filed under: 仕事? — よしけん。 at 1:55 pm on 火曜日, 8月 23, 2005



パフォーマンス・マネジメント―問題解決のための行動分析学

この本によると、「人間の行動に『意志の力』が関与するのはごく一部だ」とある。
朝起きられない、マナーを守れない、痩せられない、仕事ができない…、その全てにおいて原因は「意志」ではないと言い切っているのだ。

「誰が悪いか決めつけるじゃなくて、何ができるのか考えてみよう」

何か問題が発生した時、まずは意志の弱さを疑ってはいないだろうか。
毎日の決まり事を守れないのは、やる気が無いからだ。
時間にルーズなのは、気合いが足りないからだ。
仕事が失敗したのは、誰々のせいだからだ。
こうやって問題の原因を、誰かに押しつけたり、誰かの性質に求めたりする。
それではいけない。

この本では、「~のとき、~したら、~になった」という関係を行動分析学に基づいて説明している。
これをABC分析という。

A:先行条件
B:行動
C:結果

Aは行動を起こすための条件であり、Cは行動によって引き起こされた結果である。
Aの条件を整えてやれば、Bの行動に入りやすくなる。(パブロフの犬を想像すれば分かりやすい)
Cの結果が良ければ、Bの行動は強化(繰り返すようになること)され、悪ければ弱化(繰り返さなくなること)される。
AとCを工夫することによって、Bの行動を強化しようというのが狙いだ。

例えば、おしゃべりばかりしていて、書類の整理を全くやってくれない社員の事を考えてみよう。
結果に付いている矢印は、↑ならば良い結果、↓ならば悪い結果を表す。

A:仕事中
B:書類を整理する
C:仕事が増える(↓)、おしゃべりができない(↓)、給料が上がる(?)

「書類を整理する」という行動を行うと、二つも悪い結果が返ってくることになってしまう。
これでは行動が弱化されるのは当然の事だ。

ちなみに、行動の直後にすぐ表れない結果は、行動に影響を与えない。
「給料が上がる」という良い結果は、半年後の事かもしれないし、一年後の事かもしれない。
つまり、行動の直後に発生する結果ではないので、↑(良い結果)ではなく、?(不明)となる。
子供が悪いことをしたらすぐに叱りなさいという躾の基本は、この事から来ている。
結果は必ず行動の直後に発生しなければならない。

同様に様々な問題をこのABC分析に当て嵌めて見ると面白い。

問題「営業成績が伸び悩んでいる」
A:仕事中
B:優秀な営業活動
C:達成感(?)、昇進(?)、ボーナス(?)、会社の利益(?)、
  残業(↓)、仕事が増えるとの社内の愚痴(↓)、嫌な顧客(↓)、うまく進まない失望(↓)

問題「スーパーの近辺に、違法駐車が多い」
A:急いでいる
B:違法駐車をする
C:早く楽に建物に入れる(↑)、注意される(?)

結果如何により、行動が強化されたり弱化されるという事がわかりやすく説明されていて面白い。
他にも恋愛、ダイエット、スポーツ、道徳、知識、人生などを分析した事例が載っており、読んでいて興味が尽きない。

もちろんそれぞれの分野でさらに細かい行動分析学があるため、この本で全て網羅しているわけではない。
それでも、今までの考え方を変える「入り口」としての役目は充分だと思う。

個人攻撃に陥っている限り、問題は解決しない。
この本ではそう繰り返している。

今後、何か問題にぶつかったら、このABCを頭に思い浮かべてみると面白いかもしれない。

日本語の変遷

Filed under: 一般,戯れ言をちょっと — よしけん。 at 12:55 pm on 火曜日, 8月 16, 2005

「やばい」の語源って何?
http://blog.livedoor.jp/nazenani/archives/50028052.html

いつ頃か、日本語世論調査でも挙がっていた「やばい」ですね。
否定的な言葉をあえて絶賛するときに使うというギャップが面白くて、自分もよく使っていたのですが、最近では意識して使わないようにしてます。

大きなお兄さん達は若者の日本語が乱れてると言いますが、人間が進化してるように日本語も日々進化しています。乱れてるのでは無く、進化していると考えたらどうでしょうか?

日本語世論調査の時も、テレビや新聞などで「日本語の乱れ」を指摘する声が高かったと思います。
上記サイトでも書かれていますが、言葉っていうものは、どうしても変化して進化していくものです。
それを、自分は「古き良き時代の正しい日本語の番人」といった風情で、「最近の日本語は乱れている」と両断する態度には、何とも違和感があります。

「やばい」の読替えとして良く挙げられる「凄い」ですが、これも本来は「恐ろしい」とか「身の毛がよだつ」とか否定的な意味で使われるものです。
「全然」という言葉だって、元々は肯定表現で使うものだったみたいですし。
(参考「全然OKは全然OKか」http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/3578/2003/zenzen.htm
「自分の日本語は正しい」と公言している方々の日本語も、本来の意味から言えば間違っているわけです。

「やばい」という言葉自体が、盗賊から生まれたということは現在人の若者から生まれる言葉があっても良いですよね。

良い事を仰います。全くその通りで。

要するに、自分が嫌いな日本語かどうかって事なんでしょうね。
その観点から言えば、自分も「やばい」とか「ビミョー」は嫌いな方でしょうね。
言葉に新しい意味が生まれ、新しい使い方をされていく、そういった流れは否定しません。
ですが、どんな感想も「やばい」の一語に集約してしまうような語彙の少なさには辟易です。

そういえば、NHKの番組で「日本語の乱れを考える」といった特集があったのですが、その中で日本語の専門家が「言葉は変化していくものだから問題ないですよ」と言っていて、インタビュアーが非常に慌てていたのを覚えてます。あれはちょっと面白かった。

ちなみに、「やばい」の使用をできるだけ抑えている私自身ですが、今よく使うのはこんな感じです。
例えば美味しい物を食べた時。

「本当にこんな酷い話があってもいいものかな(これじゃこれ以降、他のもの食べられないよ)」
「うわ、もうやってらんね。もういい。(これからどうやって元の食生活に戻ればいいのさ)」

お店の人に聞こえないように気を付けたいと思います。

最近のFF

Filed under: 一般 — よしけん。 at 12:49 pm on 日曜日, 8月 14, 2005

最近は、できる時間にできるだけの範囲でぶらぶら楽しんでおります。
レベル上げもちょっとだけ行ったけど、ENMとかで稼ぐ方が楽しいかなと思いつつ。

適当にマンティコアを倒して遊ぶの図。
一時間に300程度の経験値を稼ぐくらい。
背後を取るか取らないかの本筋に関係のない戦いが熱い。


海蛇の地図を取りに行きました。
いつも虐げられている人が、やはりここでも虐げられていて、とても切なくなりました。(棒読み


ピアスを落とすミザレオのNMを倒しに行きました。
最近追加されたNMは、ただ沸くんじゃなくて、何かしら手順を踏む必要があったりとトリッキーで面白いです。


同種族限定ENMに行ってきました。
経験値を2000も稼げた上に、DEX+2/AGI+1という性能のピアスをゲットしてしまいました。
また来週もいきたし。

最近はこういう形の経験値稼ぎの方が面白いですね。
昔からみんなが待ち望んでいた「クエのついでに経験値を稼げる」という方向に傾いているようで、願ったり叶ったり。


おまけ(ねつ造写真

サポ狩無しの羊狩りは無謀かもしれない。

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